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~あらすじ~
無人駅に降り立つ、伊呂波(いろは)。 置手紙を残し家から飛び出して十年・・・ 手には、大きなスーツケース。未整理のその中は、
伊呂波の胸の内そのままなのかもしれない。
自分の居場所が見つからない伊呂波。 幼いころ、いつも通った木造橋・・・。
しゃがみ込むと、兄は必ず負ぶってくれた。 その温もりの記憶が忘れてしまった大切なことを、
少しずつ呼び覚まさせてくれる。 進むべき道のヒントは、ここにあるのかもしれない・・・。